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2006年2月 1日 (水)

間違いだらけのクルマ選びよ(TдT) アリガトウ

tokudaiji ちぇっ、出ねーなー、出ねーなーと思っていたらついに出た。というか数日前に出ていたようだ。しかも最終版と。思い起こせば、この本を最初に手にしたのは90年。この本があるのは知っていたが、そのころ微妙に斜に構えていたため読まずにいた。しかし、実際に読んでみると、なるほど思えるところがある。実際に乗ってもいないのにだ。この本はスゴイと思った。それ以来、毎年ではないが購入している。元々クルマが好きだったが、さらに好きになった。自分の乗っている車や、友人の車、家のクルマのページは何度も読んだ。街で見かけて良いなぁと思ったクルマのページを探して読んだ。ニューモデルが出ると、自分と思っている印象と徳大寺さんの批評と比べたりした。この本がきっかけで友達が出来たりした。そういう意味では、この本が無かったらこんなにクルマ好きだったか判らない。今頃全くちがうタイプのクルマに乗っているかもしれない。ビートに乗らなかったかもしれない。BMWを買わなかったかもしれない。クルマのデザインについてこだわらなかったかもしれない。クルマメーカーの歩んだ道も含めてクルマを選んだりしなかったかもしれない。文化としてのクルマを教えてくれたのはまさにこの本達だと思う。間違えだらけだけ写真に撮ろうと思ったけど、持ってる徳大寺本をすべて出してみた。クルマの本も良いけど実は「ぶ男に生まれて」を密かにお気に入りなのは秘密だ。まぁそんなことも含めて私は徳大寺有恒という人間が好きだ。毎年出る間違えだらけのクルマ選びをもう読めないのは寂しいが仕方がない。あとは一度で良いから実際に会ってみたい。「私、間違えだらけのクルマ選びを読んでビート買ったんです!」って言いたい。オークラとかオータニで張ってみるかな。

間違えだらけのクルマ選びよ。ありがとう。私は良いクルマ人生を歩んでる。

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コメント

ついに最終版ですか。。。雑誌に出てくる徳大寺さんが急に老け込んできていたので気になってました。「間違いだらけ」の第一弾は私が中学の頃に出て、とても話題になりました。うちを含めて、友人宅のクルマが、ほぼ全滅状態でしたが、なぜか気になる本でしたね(図書館で繰り返し読みました)。うちは、叔父がトヨペット店のセールスをやっていたため、マークⅡを乗り継ぐという「間違いだらけ」のクルマを選んでました(笑)。でも、マークⅡに見切りをつけてアバロンを選択したのは、徳大寺さんの影響も大きかったかもしれません。
いつまでも、活躍をしてもらいたいです!

投稿: debopacer | 2006年2月 1日 (水) 06:24

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